So-net、不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれと報道(2026年10月27日)
報道によるこの記事の情報源:報道 2本。当事者の公表資料は、掲載の時点で確認できていません。
信頼度:低当事者・個人情報保護委員会の公表を確認できておらず、報道だけ。信頼度の考え方
確かめた出典の発行者(2者):報道(INTERNET Watch)/報道(CNET Japan)。深刻度や組織の対応の評価ではありません。
掲載
この事案の要点
2026年10月27日、INTERNET Watch・CNET Japanが、So-netで不正アクセスに関する事案が起きたと報じました。当サイトでは、当事者による公表資料をまだ確認できていません。
報道によると、2026年10月19日に不正アクセス等があったとされています。2026年10月27日に事案が判明したとされています。個人情報が漏えいした可能性があると報じられています。件数は「2万4655件」と報じられています。対象の情報として、パスワード・メールアドレス・氏名・電話番号・生年月日・性別・会員ID・ログインID・銀行口座の情報などが挙げられています。
組織の対応として、ネットワークからの切り離し・アクセスの遮断・システム・サービスの停止・対象者への個別の連絡・パスワードの初期化・個人情報保護委員会への報告が報じられています。
報道は2本あります(最新は2026年10月27日)。
組織自身の公表資料が確認できた場合は、それを出典として記事を改めます。
詳細と最新の情報は、下の出典(報道)をご確認ください。
報道内容の整理
| 発生日 | 2026年10月19日 |
|---|---|
| 発覚日 | 2026年10月27日 |
| 初回報道日 | 2026年10月27日 |
| 被害組織 | So-net |
| 業種 | その他 |
| 事象の種類 | 不正アクセス |
| 原因(報道の記載) | 「認証情報の悪用」に関する記載あり |
| 影響件数 | 2万4655件 |
| 対象となった情報 | パスワード・メールアドレス・氏名・電話番号・生年月日・性別・会員ID・ログインID・銀行口座の情報・クレジットカード情報 |
「発生日」「発覚日」は報道に書かれた日付です。「初回報道日」は当サイトが確かめた最も早い報道の日で、このページの掲載日・更新日とは別です。書かれていないものは「不明」としています。 「原因」「対象となった情報」は、報道にその語が書かれているかどうかを当サイトが整理したものです。当サイトが原因を判断したものではありません。
経過(報道に記載された日付)
- 不正アクセス等があったとされる時期・遮断・停止などの初動
- 遮断・停止などの初動
- 不正アクセス等があったとされる時期・異常の検知・事案の判明・報道
報道に書かれた日付と出来事を、当サイトが決まった言葉で整理したものです。日付の書かれていない出来事は載せていません。
組織の対応(報道の記載)
- ネットワークからの切り離し・アクセスの遮断
- システム・サービスの停止
- 対象者への個別の連絡
- パスワードの初期化
- 個人情報保護委員会への報告
対象になった方へ(一般的な案内)
組織からの連絡や組織の公式な案内を確かめたうえで、次のことに気をつけてください。
- 同じパスワードを使っている他のサービスも含めて、パスワードを変える。
- 差出人を装った不審なメールのリンクを開かない。
- 身に覚えのない電話や SMS に、個人情報を伝えない。
- ログインの履歴を確かめ、使えるサービスでは多要素認証を有効にする。
- カードの利用明細に身に覚えのない請求がないか確かめ、あればカード会社に連絡する。
出典(報道)
- INTERNET Watch So-net、会員データベースへの不正アクセスで会員情報約214万件などが漏えい。一部退会者も含む Plala(Sコース)会員情報も対象
- CNET Japan So-net、最大258.6万件の情報流出の恐れ 5.4万アドレスでパスワード漏えい
報道の見出し・配信日・媒体名を、出典として載せています。本文は転載していません。配信媒体を経由した記事は、元の配信社の名前を先に書いています。リンク先の記事は、配信元の都合で削除・有料化されることがあります。
この手口について:不正アクセス
不正アクセスは、権限のない者がサーバーやシステムに入り込むことです。公表資料では、ランサムウェアやカード情報の流出の入口としても、この言葉が使われます。
公表資料には ID・パスワードなどの認証情報に関する記載があります。認証情報が悪用されると、正規の利用者と見分けにくくなります。
一般的な解説です。この事案の組織の対応を評価するものではありません。
自社で確かめること
- 外部に公開しているサーバー・機器の一覧があるか確かめる
- Web サイトの CMS・サーバーのバージョンが外から見えていないか確かめる(無料診断)
- 管理画面・リモート接続に多要素認証と接続元の制限があるか確かめる
- 管理者・リモート接続のアカウントに多要素認証がかかっているか確かめる
- パスワードを復元できない形(ハッシュ化)で保存しているか確かめる
- カード情報が自社のサーバーを通らない決済方式になっているか確かめる
Web サイトとメールの設定は、無料診断で確かめられます(CMS・メール認証・セキュリティヘッダ・SSL/TLS の4種類をまとめて)。
無料で診断する毎日の速報は X で。新しく掲載した事例と注意喚起をお知らせしています。
@incidentnews_jp をフォローする本ページは報道の記載を整理したものです。記載に誤りがある場合は訂正・削除のご依頼からお知らせください。