パスワードが流出していないか確かめる
入力したパスワードが、過去に流出したデータに含まれていないかを確かめます。含まれていたパスワードは、攻撃者が試す候補の一覧に入っています。
パスワードはこの端末の外へ送られません。インシデントニュースのサーバーにも、外部のサービスにも届きません。 しくみは下の「しくみ」をご覧ください。
入力する前に、ブラウザのアドレス欄が https://incidentnews.jp/guide/leak-check/password/ であることを確かめてください。
メールや SNS のリンクから開いたページで「パスワードが漏れていないか確かめましょう」と入力を求めるのは、パスワードを盗む偽サイトの手口です。使っているパスワードを入れるのは、しくみを確かめられる場所だけにしてください。
この確認は JavaScript を使ってブラウザの中で行います。JavaScript を有効にしてください。
しくみ
- 入力したパスワードを、このブラウザの中で SHA-1 という方式で40文字の英数字(ハッシュ)に変えます。
- ハッシュの先頭5文字だけを、外部のサービス Have I Been Pwned(Pwned Passwords)に送ります。5文字からパスワードを割り出すことはできません。
- 先頭5文字が同じ、流出したパスワードのハッシュの残り35文字の一覧(数百件。件数から推測されないよう水増しされています)が返ってきます。
- 自分のハッシュの残り35文字が一覧にあるかを、このブラウザの中で照合します。結果もこの画面に出すだけで、どこにも送りません。
この方式は「k-匿名性」と呼ばれ、パスワード管理ソフトやブラウザの流出確認でも使われています。通信の中身は、ブラウザの開発者ツール(ネットワーク)で api.pwnedpasswords.com/range/ の後ろに5文字が付いた問い合わせだけであることを確かめられます。
入力欄の中身は確認のあと消します。当サイトはこのページでの入力も結果も記録しません(プライバシーポリシー)。
含まれていたら
- そのパスワードを使っているサービスで、すぐにパスワードを変えてください。ほかで使っていない新しいものにします。
- 同じパスワードを使い回しているサービスも、すべて変えてください。
- 使えるサービスでは多要素認証を有効にしてください。
メールアドレスが流出に含まれていないかは、漏えいの確認のページで案内している外部のサービスで確かめられます。
データ:Have I Been Pwned(Pwned Passwords)(外部サイト)。無料・登録不要で公開されているデータを使っています。
パスワードが対象になった公表事例
- 組織の公表資料信頼度 高東京都江戸川区、委託先での不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれを公表(2026年10月23日)影響: 4,454,097件
- 組織の公表資料信頼度 高タイムズモビリティ、カード情報の流出による個人情報の漏えいを公表(2026年9月25日)影響: 約660万件
- 組織の公表資料信頼度 高NTTソルマーレ、カード情報の流出による個人情報の漏えいを公表(2026年10月16日)影響: 約420万件
- 組織の公表資料信頼度 高新潟県(「ふるさとチョイス」)、不正アクセスによる個人情報の漏えいを公表(2026年10月21日)影響: 4,454,097件