神奈川県、設定不備による個人情報の漏えいを公表(2026年6月9日)

この記事の情報源:神奈川県の公表資料 1本(報道記事は使っていません)

信頼度:中当事者または個人情報保護委員会の公表が1者分ある(別の出典による裏付けはまだ無い)。信頼度の考え方

確かめた出典の発行者(1者):当事者(神奈川県)の公表。深刻度や組織の対応の評価ではありません。

掲載

この事案の要点

神奈川県は2026年6月9日、設定不備による閲覧可能状態に関する事案を公表しました。

個人情報が漏えいしたとしています。

組織がとった対応として、再発防止策の実施・検討が記載されています。

詳細と最新の情報は、下の出典(公表資料)をご確認ください。

公表内容の整理

発生日不明(公表資料に記載なし)
発覚日不明(公表資料に記載なし)
初回公表日2026年6月9日
被害組織神奈川県
業種自治体・公共
事象の種類設定不備による閲覧可能状態
原因(公表資料の記載)「人為的なミス」に関する記載あり
影響件数不明(公表資料に件数の記載なし)
対象となった情報公表資料からは整理できませんでした

「発生日」「発覚日」は公表資料に書かれた日付です。「初回公表日」は当サイトが確かめた最も早い公表の日で、このページの掲載日・更新日とは別です。書かれていないものは「不明」としています。 「原因」「対象となった情報」は、公表資料にその語が書かれているかどうかを当サイトが整理したものです。当サイトが原因を判断したものではありません。

組織の対応(公表資料の記載)

  • 再発防止策の実施・検討

出典(公表資料)

この手口について:設定不備

クラウドのファイル共有や Web サイト・業務システムの公開範囲の設定を誤り、本来は関係者しか見られない情報が、外部から閲覧できる状態になっていた事故です。攻撃を受けていなくても、個人情報が「閲覧可能な状態にあった」として公表されます。

公表資料には人為的なミスに関する記載があります。注意の呼びかけだけでなく、確認を仕組みとして組み込む対策が一般に勧められています。

設定不備による情報の閲覧可能状態とは(解説)

一般的な解説です。この事案の組織の対応を評価するものではありません。

自社で確かめること

  • クラウドの共有リンクで「公開」になっているものがないか棚卸しする
  • ログインしていない状態で個人情報が見えないかを、公開前に確かめる手順があるか確かめる
  • Web サイトのセキュリティヘッダが設定されているか確かめる(無料診断)
  • 送信・発送の前の確認が、仕組みとして組み込まれているか確かめる

Web サイトとメールの設定は、無料診断で確かめられます(CMS・メール認証・セキュリティヘッダ・SSL/TLS の4種類をまとめて)。

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本ページは公表資料の記載を整理したものです。記載に誤りがある場合は訂正・削除のご依頼からお知らせください。

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